合同会社設立手続(手順4)

合同会社設立手続(手順4):合同会社の会社実印作成のご準備をお願い致します。

合同会社設立における合同会社実印の使用場面

合同会社においては、設立登記申請時に登記申請書類とともに、「会社実印会社代表印)」の届出を「印鑑届書」の提出により行います。会社実印の作成にあたっては、約1週間弱の日数が掛かることを考えますと、合同会社の名称が決定したら、早い段階での会社実印の作成をお願い致します。

以下では、この「会社実印」のご説明をさせて頂きます。
また、会社設立手続中には必要でなはないのですが会社設立後に必要となる「銀行印」「社印」のご説明も合わせてさせて頂きます。

会社実印がない場合には、会社設立ができませんので、ご留意下さい。

 

合同会社の会社実印(会社代表印)とはどのような印鑑かのご説明

行政機関に提出する書類」や「重要な契約書」等に押印する印鑑です。
この印鑑を押印することにより、「会社として作成した等の証明」をするために押印するものとなります。

この印鑑が不正使用されると、会社が知らない間に、行政機関等に届出がなされたり、契約が締結されてしまったり等、会社にとって大きな不利益が生じます。
このため、会社実印については、厳格に使用管理や保管がなされています
厳格な管理を行っている会社では、特定の者しかこの印鑑を使用することはできず、かつ「会社実印管理簿」等を作成し、会社実印の使用履歴等の管理も行われている程、重要性をもつ印鑑です。
現金同様、金庫等により厳重に管理する必要があります。

【会社実印のイメージ】
周りに「合同会社名」、印鑑の真中に「代表社員之印」と彫ってあります。

in_llcj_01代表印

 

 

 

合同会社の会社銀行印とはどのような印鑑なのかのご説明

「会社銀行印」は、設立手続の中では特に必要がありません
ただし、会社設立後における銀行口座の開設にあたり必要となります

通常、会社実印を作成する場合に、「会社実印」「会社銀行印」「会社角印」の3本セットを作成される会社様が圧倒的に多いです。(この3本セットは、会社設立後には必要となるものであり、セットで作成したほうが通常はお得になるからです。)

「会社銀行印」は、「銀行の法人口座の開設」、「銀行取引に使うものです。
この印鑑も不正利用された場合には、会社の預金が知らない間に引き出される等のリスクがありますので、会社実印と同様、厳格な使用管理や保管が必要となります。
厳格な管理を行っている会社では、会社実印と同様、特定の者しかこの印鑑を使用することはできず、金庫等により厳重に保管管理されています

【会社銀行印のイメージ】
周りに「合同会社名」、印鑑の真中に「銀行之印」と彫ってあります。

in_llcg_01銀行印

 

 

 

 

合同会社の社印(角印)とはどのような印鑑かのご説明

「社印」は、設立手続の中では特に必要がありません
ただし、会社設立後、実際の商売の中では一番使用頻度が高くなる印鑑です

「社印(角印)」は、「見積書」、「請求書」、「領収書」などの会社代表印(会社実印)を押すほど重要ではない書類の押印に使います。
請求書、見積書、領収書などに会社代表印等を押印することは、万が一印影が偽造されると、会社にとって大きなリスクを生じさせることになります。
このため、商売を行う上で作成や発行することが必要な書類に、「会社が作成したことを証明」したい場合に、この社印を押印します。

【社印のイメージ】
四角の印鑑です。

in_llck_01角印

 

 

 

 

  東京美容院税理士

 

 

 

 

 

 

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