合同会社設立手続(手順6)

合同会社設立手続(手順6):出資者がそれぞれ資本金の払い込みを行って下さい。振込が完了しましたら、その時点で通帳のコピーをとり、弊社に通帳のコピーをご送付下さい。

1.資本金のお振込

弊社から、定款の作成完了の連絡があった後、「合同会社設立段取りシート」で決めた資本金に相当する金銭等を「発起人の銀行口座」に振り込んで下さい。

 

①振込口座につきましてのご質問及びご留意点

Q1.振り込む口座は会社の口座でしょうか?個人口座でもいいのでしょうか?

・会社の預金口座を金融機関等で開設できるのは、会社設立後になります。従いまして、この時点で、会社の預金口座は存在しません。
・資本金の振込口座は、「出資者の銀行口座」に振り込んで下さい。

Q2.出資者が2名いるのですが、誰の銀行口座に振り込めばよいですか?

・出資者が複数存在する場合には、そのうち1人の出資者を決め、その方の銀行口座に振り込みを行うようにして下さい。
・通常は、代表社員になる予定の方の銀行口座に振り込んで頂くのが良いかと思います。

Q3.今、使っている銀行口座を利用してもよいですか?

・今使っている銀行口座でもOKです。
・ただ、振込がなされたページのコピーを、登記申請時に提出しますので、プライバシーの点から厭だとおっしゃる方も居られます。
・この場合には、新規に銀行口座を開設して頂き、そこに振込を行って頂くのが良いかと思います。

Q4.ネット銀行でもOKですか?

・登記申請時に振込を行った通帳の表紙や見開き等コピーが必要となります。このため、ネット銀行では通帳が存在しない場合が多いです。
・振込にあたっては、「通帳の存在する銀行口座」を利用して頂きますようお願い致します。

 

②実際の振込につきましてのご質問及びご留意点

Q1.振込はいつ行えばよいですか?

・振込は定款作成日以後にお願いいたします。弊社からの定款作成のご連絡があった後に行って下さい。
・定款作成日と同日でもOKです

Q2.振込が必要ですか。預金通帳残高が資本金分残っている状態ではダメですか?

・会社設立に当たっては、「個人財産から会社財産に金銭が移動されたことを証明する」必要があります。会社設立前には、会社の預金口座を作ることができないために、便宜上出資者個人の銀行口座を使用しているにすぎません。
個人の銀行口座の預金残高は、あくまで個人財産の預金有高を示しているにすぎません。
・「個人財産から会社財産への金銭の出資」ということを証明するために、あくまで、「振込の形式」が必要となります。

Q3.出資者が私1人で、私の口座に資本金を払い込むことになるのですが、預入ではだめですか?

・Q2と同様の理由により、「個人財産から会社財産への金銭の移動」を証明する必要があります。このため、「通帳」に「振込人の名称が記帳される」必要があります。
・従いまして、預入ではなく、「振込の形式」をお願い致します。

Q4.出資者が2名います。この場合の振込方法を教えて下さい。

・出資者が複数いらっしゃる場合には、「通帳」に「それぞれの振込人の名前が記帳される」ように振込を行って下さい。
・会社全体の資本金に相当する金銭の「すべてが振り込まれる」までは、「出資の振込」が完了したことにはなりません。ご留意下さい。
・「出資者すべての振込が完了するまで」は、預金の引き出しは行わないでください

【振込のイメージ】

通帳画像(合同会社振込)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.預金通帳のコピーをおとり下さい。

資本金の払い込みが完了しましたら、預金の引き出し等は行わず、直ぐに、通帳のコピーをとって下さい。
このコピーは、登記申請書類の一部となりますので、鮮明にコピーをお取りいただくようお願い致します。
コピーして頂く箇所は以下の3箇所です。

通帳のコピーが必要な箇所

  1. 「出資者名義の預金通帳」の表紙
  2. 「出資者名義の預金通帳」の見開きページ
  3. 「出資者名義の預金通帳」の振込が記帳されたページ

【通帳コピー箇所のイメージ】

通帳3つ(合同会社)

 

 

 

 

 

 

3.弊社へ通帳のコピーをFAX等でお送り下さい。

通帳のコピーがとり終わりましたら、FAX等で弊社に通帳コピーをご送付下さい。

弊社において、「必要な箇所のコピーがとられているか」「資本金等のすべてがふりこまれているか」等を確認させて頂きます。

東京美容院税理士

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ