株式会社設立手続(STEP4):会社の印鑑作成

STEP4:会社の印鑑作成

 

会社代表印の作成

会社を設立するには、登記申請書と一緒に「会社代表印丸印)」(出資者や取締役の「個人の実印」とは別のものです。)を法務局に届け出る必要があります。

また、登記申請書類に「会社代表印(丸印)」を押印する必要があります。

このため「会社代表印(丸印)」の作成を、会社設立登記申請までに、お客様にお願いしております。
ちなみに、弊社がよく利用する業者では、印鑑3本セット(価額1万円弱)の作成に1週間弱かかります。

 

3点セットの作成

会社設立時に用意する印鑑には、一般的に3点セットといわれる会社代表印丸印)、銀行印社印角印)の3つがあります。このうち、会社設立時に必ず必要なものは、会社代表印丸印)のみです。
従いまして、その他の銀行印、社印(角印)については、必ずしもこの時点での作成は必要ありません。
ただし、この3点セットの印鑑は、セットで作成した方がコストを抑えられると思いますので、設立の際にセットで作成されておくことをお勧めします。

 

各種印鑑

以下、各印鑑について、簡単にご説明いたします。

  • 会社代表印法人実印)(丸印
    会社代表印(丸印)は、法務局に届け出るために設立登記申請までに絶対作成しなければならない印鑑です。
    これは「会社の実印」だと考えていただければよいと思います。
    【会社代表印(例示)】:印鑑の真中に「代表取締役印」と彫ってあります。
    houzin_zituin

 

 

 

  • 銀行印
    銀行印は、銀行の法人口座の開設、銀行取引に使うものです。
    銀行印は、代表印を使いまわすことも可能です。ただし、代表印と銀行印を同じにするのは、万一盗難、紛失した場合は、金融機関へ登録してある印鑑の変更届けだけでなく、実印の登録廃止や改印を行うなど大変な手間がかかり、かつ紛失した印鑑を悪用されるリスクも高くなります。また、印影の偽造リスクもあります。
    このため代表印とは別に用意しておくことをお勧めいたします。
    【銀行印(例示)】:印鑑の真中に「銀行之印」と彫ってあります。会社実印と比較すると真中に彫られている字数が少ないです。
    houzin_ginkouin

 

 

 

  • 社印角印
    社印(角印)は、見積書や請求書、領収書などの代表印を押すほど重要ではない書類の押印に使います。
    これらの書類に押印する際に、代表印等を押印することは、印影の偽造リスク等から大変危険です。
    このため、これらの書類に押印するための印鑑として社印を作っておきます。
    【社印(例示)】:四角の印鑑です。
    houzin_kakuin
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